
世界ドーピング防止規程(World Anti-Doping Code. 以下WADA規程)は世界を統一するアンチ・ドーピング規則として多くの国際競技連盟、各国の国内オリンピック委員会、及びドーピング防止機関により採択されています。
WADA規程に批准した組織は、WADA規程の下に定められた5件の国際基準を遵守することが義務づけられています。また、国際基準に基づいたドーピング防止活動をWADA規程に批准した組織が実施していく上で、推奨モデルとしてベストプラクティスモデル並びにガイドラインが設けられています。以上のWADA規程の事項に準拠した独自の規則を、国際及び国内競技団体、各国ドーピング防止機関、各国オリンピック委員会等の組織全てが有することにより、国際競技大会などの場面において、統一し、調和(harmonize)が図られたドーピング防止のための環境が実現されています。

WADAが公認する分析機関の運営及び認定更新に関する事項が規定されています。

個人情報扱いに関する事項が規定されています。

各ドーピング防止機関がWADA規程に則った規則を作成するためのモデルルール。

各ドーピング防止活動をISO認証に則り行うためのガイドライン。




